月島と佃島
- 2009/01/09(金) 18:27
- 風景
東京教区仏教婦人会連盟の一日研修会が毎年3月2日に行われています。毎年参加していますが、今年は月島散策を兼ねようということになりました。月島といえば、言わずとしれた「もんじゃ」ですね。NHKの朝ドラ「瞳」はこの月島が舞台でした。研修会の後のお楽しみということです。
そこで7日に、下見を兼ねて行ってきました。団体で入れる店があるかどうか、バスはどこに止めるかなど、確認しておきたかったためです。
築地本願寺でお参りして、月島に向かいました。築地から出て勝どき橋を渡るともうそこは月島です。

「月島もんじゃ振興会」で打ち合わせをして、その先の佃島へ向かいました。佃島は「佃煮」発祥の地としてしられています。以前ブログにも書いたとおり(08.9/28)、350年ほど前に築地本願寺を再興したのが、ここで漁をしていた浄土真宗の佃島門徒でした。

ビルの谷間にある浄土真宗本願寺派の佃島説教所。毎月ここでお説教が聞けます。私も以前お話をさせて頂きました。
下は高層マンションが建ち並ぶ佃島の様子です。

高層マンションを見上げながら、路地を散策していますと、ありました「佃煮店」。

佃島は、下町の風情が年々変わってきているところです。歩いていますと、マンションの谷間に古い駄菓子屋さんがありました。懐かしい思いで入ってみると、暗い中からおじいさんが出てきました。駄菓子をながめていますと、おじいさんが声をかけてきました。この家は、築80年になるとのこと。バブルの頃は、毎日朝から晩まで業者が来て、何億出すから売ってくれと言われ続けたそうです。「もうこんな古い家は、ここいらにはないよ。」と寂しそうにつぶやきました。昔の写真集を開きながら「以前は、よく日があたってねー」とも。NHKが取材に来たこともあるといってました。

おじいさんの話を聞いて、子供のみやげを買って店を出ようとしました。そこに子供が数人飛び込んできました。何かうれしくなりました。この子供たちがいるから、おじいさんは店を閉めることができないんだろうなと思いつつ、店を後にしました。

佃島から見る聖路加ガーデン
そこで7日に、下見を兼ねて行ってきました。団体で入れる店があるかどうか、バスはどこに止めるかなど、確認しておきたかったためです。
築地本願寺でお参りして、月島に向かいました。築地から出て勝どき橋を渡るともうそこは月島です。

「月島もんじゃ振興会」で打ち合わせをして、その先の佃島へ向かいました。佃島は「佃煮」発祥の地としてしられています。以前ブログにも書いたとおり(08.9/28)、350年ほど前に築地本願寺を再興したのが、ここで漁をしていた浄土真宗の佃島門徒でした。

ビルの谷間にある浄土真宗本願寺派の佃島説教所。毎月ここでお説教が聞けます。私も以前お話をさせて頂きました。
下は高層マンションが建ち並ぶ佃島の様子です。

高層マンションを見上げながら、路地を散策していますと、ありました「佃煮店」。

佃島は、下町の風情が年々変わってきているところです。歩いていますと、マンションの谷間に古い駄菓子屋さんがありました。懐かしい思いで入ってみると、暗い中からおじいさんが出てきました。駄菓子をながめていますと、おじいさんが声をかけてきました。この家は、築80年になるとのこと。バブルの頃は、毎日朝から晩まで業者が来て、何億出すから売ってくれと言われ続けたそうです。「もうこんな古い家は、ここいらにはないよ。」と寂しそうにつぶやきました。昔の写真集を開きながら「以前は、よく日があたってねー」とも。NHKが取材に来たこともあるといってました。

おじいさんの話を聞いて、子供のみやげを買って店を出ようとしました。そこに子供が数人飛び込んできました。何かうれしくなりました。この子供たちがいるから、おじいさんは店を閉めることができないんだろうなと思いつつ、店を後にしました。

佃島から見る聖路加ガーデン

